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当社開発工法

FLEXライナー工法

ガス管路更新工法

  • 管更生工事
  • ガス管路工事
  • 非開削更新工法

FLEXライナー工法は、老朽化したガス鋳鉄管に現在新設管に使用されているものと同材質のPE管を引き込み、蒸気で加熱・加圧することで筒状に復元し、既設管を更新する工法です。

特長

  • 新管と同材質の中密度PE管を用いるので耐震性・耐腐食性に優れ、恒久的なガス管路を形成します。
  • 非開削で最長100mまで施工でき、従来の開削工事に比べ、工期・コストを大幅に削減できます。
  • 都市部に多い曲管部にも柔軟に対応できます。
  • 鋳鉄管の内径とほぼ同じ外径のPE管を使用するため供給能力を落としません。
  • 更新管から供給管の取出しも、問題なく施工できます。
  • 非開削工法なので残土が少なく、周辺環境も損ないません。

用途

  • 老朽化したガス鋳鉄管の更新(100A 150A)
  • PE管挿通工程
  • PE管復元工程
  • FLEXライナー工法 01
  • FLEXライナー工法 02
  • FLEXライナー工法 03

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