当社開発工法
NEW TOP-2
セメント系空洞充てん材
- 地盤改良工事
- 薬液注入工事
- その他
- 充てん材
- 高流動性空洞充てん材
- 各種材料
NEW TOP-2は、ブリージングが少なく充てん材の凝固熱が低く透気性がある為、幅広い用途に適用できます。
特長
- 流動性に優れており、最長スパン実績は300m(管路勾配による)です。
- 配管による圧送距離は、最長3,700m超(配管勾配による)と施工性に優れています。
- 固化後の収縮の発生がありません。
- セメント量を調整することにより、任意の強度(δ28=0.2N/mm2~0.5N/mm2)の固結体が得られます。
- 原材料の成分はすべて天然の鉱物から構成されているので、安全性にも問題ありません。
- 凝固熱が低く(40℃以下)、埋設管路に負担をかけません。
用途
- 不要な埋設管の内部充てん
- 空洞部充填後に再撤去が必要となる部分への充てん
- 鞘管と本管との空間への間詰充てん