OBCC 株式会社大阪防水建設社

TECHNOLOGY

グラミック工法

基礎杭クラック補修工法

NETIS登録番号 KK-150019-A

グラミック工法は、場所打ち基礎杭のクラック補修技術で、フーチング上部から杭芯部にボーリング孔をあけ、杭内部から補修材を注入し、杭鉄筋の耐久性を確保する工法です。

特長

  • 掘削して基礎杭を露出させることなく、フーチング上部からの補修を可能としました。
  • 掘削深さは、フーチング上部までですむため、掘削に伴う土留矢板長が短くてすみ、掘削土量も最小限ですみます。
  • 従来工法に比べて掘削深さが浅いため、全体の工期短縮が図れます。
  • 基礎杭は露出されず、周囲の地山で拘束された状態で作業を行うため、地震等による曲げ応力は発生しません。

用途・適用範囲

  • 高速道路、鉄道その他高架橋橋脚基礎杭
  • ビルその他重要構造物の基礎杭
  • 幅0.2㎜~5.0㎜程度のクラックに適用可能
  • 杭打機等大型重機の作業が出来ない狭隘な場所