OBCC 株式会社大阪防水建設社

TECHNOLOGY

クリアフロー工法

管きょ更生工法(製管工法)

NETIS登録番号KK-160009-A

【 建設技術審査証明書取得 】

クリアフロー工法は、矩形きょの更生工法で、高密度ポリエチレン製ライニング材の背面の直線部とハンチ部に補強鋼材を連結材により一体化したライニング材を用いて、複合管を築造する管きょ更生工法です。

特長

  • ライニング材と補強鋼材の一体化により、複合管としての性能を最大限発揮します。また、必要に応じて自由に補強鋼材を設計できるため、最適な管体強度が得られます。
  • 更生管はかん合部で、外水圧・内水圧ともに0.2MPaの水密性を有します。また、既設管継手付近にフレキシブルかん合材を用いることにより、既設管継手部に地震動等による目開きが生じた場合でも、内水圧0.05MPaの水密性を確保できます。(最大開き量:30㎜)
  • 既設管の線形に応じて工場加工した特殊ライニング材を使用することにより、曲率半径1.3B以上(B=既設管内幅)の急曲線部に適用出来ます。
  • ライニング材をマンホールより搬入し、管内でCFエレメントに組み立てた後に、順次人力で接続・製管するため専用機材は不要で、下水供用下でも施工可能です。
  • 高密度ポリエチレン製ライニング材は、耐薬品性・耐摩耗性等の耐久性に優れます。

用途

  • 大口径管きょ 矩形(□1000×1000〜□5000×5000)
    大口径管きょ 円形(φ2000〜φ5000)

適用範囲

  • 継手部の条件
    ①20㎜以下の段差
    ②150㎜以下の隙間
    ③曲率半径1.3B以上
  • 下水供用下の施工(水深:既設管寸法の15%以下かつ30㎝以下、流速:1.0m/sec以下)
  • 施工延長の制限なし