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OBCCの仕事

(技術開発プロジェクト)

これからますます
増えていく
管きょ更生工法の
開発プロジェクト。

プロジェクト概要

耐用年数が約50年と言われている下水道管。布設後50年を超える古い管路が、今後全国で加速度的に増加する見通しです。
そんな下水道管を、地面を掘り起こして新しいものに取り替えるには相当な時間とコストを要し、また市民生活への影響は計り知れません。そこで、既設の下水道管の中に新しい更生管をつくり、維持・補修を行っていくのが管きょ更生です。約40年前に大阪防水建設社が開発した工法を、より良い工法に進化させていく。それが、「管きょ更生工法開発プロジェクト」です。

プロジェクト概要

プロジェクトメンバー

技術開発部 K.K.

技術開発部
K.K.

技術開発部 Y.K.

技術開発部
Y.K.

Dialogue 01

同期入社。まだ、基本的な
役割分担も同じ。

Y.K.

Y.K.

私は本プロジェクトの中で開発現場の「手を動かす担当」として、実験機械の設計・製作、実験後の改良などを担当しています。現場のニーズを拾いあげ、それに基づいた改良を図るため、関係部署やメーカーとの技術的調整も行っています。

K.K.

K.K.

私も役割としてはK.Yさんとほとんど同じですね。最近では先輩社員の方から引き継いでプロジェクトを滞りなく進めていけるように、協力会社との関係を築かせてもらい、基礎・実務的知識の継承も徐々にはじめています。

Y.K.

Y.K.

同じプロジェクトのなかでもテーマが細分化されているので、テーマごとにそれぞれでやっていくこともありますし、K.Kさんと私がいっしょにやることもあります。

Dialogue 01
Dialogue 02

Dialogue 02

やりがいはそれぞれ。
成長もそれぞれ。

K.K.

K.K.

現場から上がってきた課題解決のための改良実験はもちろん、計画段階から一貫して携わらせていただく実験もやっています。一から考えて、それを無事現場に導入できたときの喜びはやはりとても大きかったですね。

Y.K.

Y.K.

技術開発の仕事は、トライ&エラーです。カタチにするまでの時間がかかるので、実際に現場に導入できたものは、まだ1〜2つですね。でも、日々成長は実感していて、実験で使うメインの機械の組み立て・調整を一から任せてもらったことで、工具を使いこなせるようになり、機械を使用したときのことまでイメージして組み立てられるようになりました。

Dialogue 03

技術開発の動機は同じ。
社会に貢献したい。

Y.K.

Y.K.

このプロジェクトに携わって一番良かったと思う点は、今やっていることが、将来的に社会貢献につながることです。これからますます管きょ更生工事のニーズが高まっていくと思うので、より良い工法を開発することで、その助けになることができるというのは、やりがいを感じるとともにモチベーションにもなっています。

K.K.

K.K.

これは聞いた話なのですが、過去に大きな地震が発生した際、多くの下水管が使えない状況になるなかで、当社が管きょ更生を行った下水管は性能が損なわれなかったそうです。そういった話を聞くと、自分たちの携わっているこのプロジェクトが、これからの社会に貢献できる実感が湧いてきますね。

Dialogue 03
Dialogue 04

Dialogue 04

それぞれが見据える
未来に向かって。

K.K.

K.K.

技術開発のプロジェクトは、基本的にゴールがありません。一度カタチにしても、改善点がまた浮上してきて、それを解決していく必要があります。ですから、完成がないなかでも、その時々のゴールを設定して、達成して、ということを繰り返すことで当社の管きょ更生工法をより良いものにしていきたいと思っています。

Y.K.

Y.K.

今後は、管きょ更生の技術も増えていき、競合も増えてくると思います。競争の激しい市場のなかで、技術的にも効率的にも優位に立てるように、さらなる技術革新に努めていきたいと考えています。

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