Dialogue 01
同期入社。まだ、基本的な
役割分担も同じ。

Y.K.
私は本プロジェクトの中で開発現場の「手を動かす担当」として、実験機械の設計・製作、実験後の改良などを担当しています。現場のニーズを拾いあげ、それに基づいた改良を図るため、関係部署やメーカーとの技術的調整も行っています。

K.K.
私も役割としてはK.Yさんとほとんど同じですね。最近では先輩社員の方から引き継いでプロジェクトを滞りなく進めていけるように、協力会社との関係を築かせてもらい、基礎・実務的知識の継承も徐々にはじめています。

Y.K.
同じプロジェクトのなかでもテーマが細分化されているので、テーマごとにそれぞれでやっていくこともありますし、K.Kさんと私がいっしょにやることもあります。
Dialogue 02
やりがいはそれぞれ。
成長もそれぞれ。

K.K.
現場から上がってきた課題解決のための改良実験はもちろん、計画段階から一貫して携わらせていただく実験もやっています。一から考えて、それを無事現場に導入できたときの喜びはやはりとても大きかったですね。

Y.K.
技術開発の仕事は、トライ&エラーです。カタチにするまでの時間がかかるので、実際に現場に導入できたものは、まだ1〜2つですね。でも、日々成長は実感していて、実験で使うメインの機械の組み立て・調整を一から任せてもらったことで、工具を使いこなせるようになり、機械を使用したときのことまでイメージして組み立てられるようになりました。
Dialogue 03
技術開発の動機は同じ。
社会に貢献したい。

Y.K.
このプロジェクトに携わって一番良かったと思う点は、今やっていることが、将来的に社会貢献につながることです。これからますます管きょ更生工事のニーズが高まっていくと思うので、より良い工法を開発することで、その助けになることができるというのは、やりがいを感じるとともにモチベーションにもなっています。

K.K.
これは聞いた話なのですが、過去に大きな地震が発生した際、多くの下水管が使えない状況になるなかで、当社が管きょ更生を行った下水管は性能が損なわれなかったそうです。そういった話を聞くと、自分たちの携わっているこのプロジェクトが、これからの社会に貢献できる実感が湧いてきますね。
Dialogue 04
それぞれが見据える
未来に向かって。

K.K.
技術開発のプロジェクトは、基本的にゴールがありません。一度カタチにしても、改善点がまた浮上してきて、それを解決していく必要があります。ですから、完成がないなかでも、その時々のゴールを設定して、達成して、ということを繰り返すことで当社の管きょ更生工法をより良いものにしていきたいと思っています。

Y.K.
今後は、管きょ更生の技術も増えていき、競合も増えてくると思います。競争の激しい市場のなかで、技術的にも効率的にも優位に立てるように、さらなる技術革新に努めていきたいと考えています。
(技術開発プロジェクト)
大規模道路工事の
地盤改良プロジェクト。