
ハイネスト工法は、50°以上の急勾配のり面やモルタル吹付面など、従来は緑化が困難といわれてきた斜面に、増厚材(ハイネスト材)を設置し永続的な緑化をめざす工法です。
- 植生工にとって、急勾配のり面やモルタル吹付面には以下のような阻害要因があります。
- 水や養分の流亡が著しい。
- 根の伸長域が狭くなり、発達が損なわれやすい。
- 植生基盤材の固定力が減少し、浸食されやすい。
- 輻射熱が高まり、地温が上昇することによって高温障害、乾燥害が促進される。
- これらの阻害要因を解決するために、ハイネスト材(増厚材)を設置し、全面緑化を実現します。また、樹木育成のための基盤造成にも威力を発揮します。


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